令和6年中小企業診断士2次試験結果

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 令和6年度中小企業診断士の口述試験が2025年1月26日実施され、本来なら受験するイメージでしたが、その前に2次試験で敗退してしましました。点数は4事例で240点以上合格に対して、事例155点、事例249点、事例354点、事例460点で合計218点。あと22点足りませんでしたが、去年も2次試験落ちましたが201点で17点アップした為、前向きにとらえてます。何よりも事例3が5問中4問が分からず、80分の試験の中で40分経過しても分からず、絶望していたのが54点と意外と高かった点も含め、この試験は最後の最後まで諦めてはいけない試験であることを再認識しました。                 何回受けても自信がなく、そのたびにもうあきらめようと何回も思ったけど、義理の父が亡くなる前に病院にお見舞いにいったときに、絶対合格しますという約束を果たしたいし、今まで楽な道に進んでしまう自分自身の壁に打ち勝つためにもぜひ受かりたいという気持ちはずっと持ちづづけています。現在兵庫県立大学大学院の養成課程も受験し結果待ちですが、養成課程、2次試験いずれかのルートでこのの試験を突破し、自分自身に自信をつけたいと考えてます。

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